こんにちは。みーです。
今日は重めのタイトルですね。
大学を卒業してから、
死ぬことについてよく考えます。
そんな風にいうと、驚かれますが、
そう、驚いてもいいですよ。
でも死ぬことについて考えることは、
必然的に生きることについて考えることと
一緒だと思っています。
どう死ぬか考える。
どう生きるか考える。
この2つは、
同じでいいはずなのに、
違った印象をあなたに与えてはいませんか。
太陽と月、
好きと嫌い、
生と死。
表裏一体の言葉。
なのに、
ポジティブさとネガティブさを
ここまで私たちに与えてくるワードは
他にない気がします。
あなたは、
生と死について
どう考えますか。
それでは、また明日。