みーの日常 いま。

旅が好き。書くことも好き。あと演劇。20代後半女子のつぶやき。

しあわせがこわい。

 

こんにちは。みーです。

 

最近は、

自分の病気との向き合い方も

少しずつだけど分かってきて、

充実した日々を送っています。

 

悉くツいてないなぁ。

 

っていう日々は、

どうやら終わりを告げ、

私にも平穏な日常が訪れたようです。

 

今、

ちょっとしたことに

幸せを感じられる自分自身のこと

すごく素敵だなぁと思います。

 

ありふれた日々が

実はありふれているものではないと

分かったから。

 

その一方で、

ふとした瞬間にこんなことを思います。

 

幸せだなぁ。

だけど、この幸せが続くのかな。

儚く消えてしまわないのかな。

またツいてないどん底

日常に戻るんじゃないかな。

 

って。

 

 

そんなこと考えても仕方ないのに。

 

幸せを、

しあわせのまま享受することが

こんなにも難しいなんて。

 

わたしも大人になってしまったなぁ。

 

 

それでは、また明日。

 

 

おなかがすいてちからが出ない。

 

こんにちは。みーです。

 

最近というか、

わりと前からダイエットをしています。

 

食べるのは大好き。

運動は大嫌い。

 

こんなわたしがどうやって

痩せろっていうんだよー!!

 

って思いながらも、少しずつ頑張ってます。

 

 

軽い食事制限をしてるんだけど、

お腹が空いてきて、

 

頭に浮かぶのは、

アンパンマンのあの台詞。

 

 

 

おなかがすいてちからが出ない。

 

 

 

 

お腹いっぱいに食べられることの

ありがたさを改めて感じて

またわたしは、

ぱくぱくと食べてしまうのです笑。

 

 

たすけてー、アンパンマン

 

 

あなたは、どうやって痩せますか。

ぜひ、教えてください。

 

 

それでは、また明日。

 

ねぼすけな私に。

 

こんにちは。みーです。

 

最近、眠くて眠くて仕方ありません。

 

暇だと寝てしまうんだよなぁ。

 

寝ないように何かしようと 

一時的に起きるんだけど、

また気がつけば寝てる。

 

 

その繰り返し。

 

どうしたら眠くならないで、

1日を過ごせるのかなぁ。

 

あなたは、

どうやって1日を過ごしてますか。

 

わたしに喝を入れてください。

 

 

それでは、また明日。

 

窓の外 眺め入るのは 梅雨の空

こんにちは。みーです。

 

今週のお題「575」ということで、

一句詠んでみました。

 

窓の外 眺め入るのは 梅雨の空

 

このご時世、

家にいる時間が長いですが、

梅雨入りしたことで

より一層おうちにいる時間が

長くなりそうですね。

 

外に出るのが大好きだった私も、

段々とステイホームが

板についてきたというか

なんというか。

 

人間慣れるもんですね。

 

 

 

 

ところで、最初はこの句、

 

眺め見る

 

で思いついたんですが、

 

なんとなく眺めると見るが

被るような気がして、

言葉を調べたら

 

眺め入るという表現があって、

素敵だなと思って採用した次第です。

 

この言葉には、

熱心に何かを見るという意味と

物思いに耽るという意味があり、

 

梅雨にぴったりな表現な気がしませんか。

 

 

あなたの575も、

ぜひ響かせてみてください。

 

 

それでは、また明日。

 

 

 

 

 

6月の晴れ間に。

 

こんにちは。みーです。

 

 

梅雨入りは、果たしていつなのか。

よく分からないけれど。

 

6月の晴れ間に、

お祝いを出来ることを

嬉しく思います。

 

今日は、ははの誕生日。

 

 

先日、ははがぼやいていたのを

思い出します。

 

 

 

6月に誕生日っていいことないのよ。

梅雨だから、いっつも決まって雨。

 

 

 

そんなぼやきを空は聞いていたのか、

今年は、こんなにいい天気。

 

よかったね。

 

誕生日、おめでとう。

 

 

それでは、また明日。

ひみつ基地

 

こんにちは。みーです。

 

何年生のことだったか。

多分小学校高学年の頃。

 

何がキッカケかも覚えてないが、

みんなで「ひみつ基地を作ろう」と

いうことになった。

 

メンバーは、全員女の子。

 

「ひみつ基地は男の子だけのものじゃないのよ」

 

材料は、近くの廃材置き場から。

「ご自由にお取りください。」

 

ダンボールに黒のマジックで雑に書かれた一言があれほど私たちの胸をワクワクさせることは、多分、もうない。

 

地面の上に、薄いペラペラのベニヤ板を敷くだけ。重すぎるものは運べないし、トンカチなんか持ってないし、木登りも私たちは上手には出来なかった。

 

でも、それでもよかった。

 

当時流行っていた心理テストの本をひらいて、ただおしゃべりをした。

 

蚊に刺された腕をかきむしって、

「蚊、多くてイヤだね。」なんて言いながら。

 

「5時には帰ってきなさいよ。」

 

そんなお母さんの言葉が頭をよぎるけど、時計を持ってないのをいいことに、私たちはなかなか「もう帰ろうか。」が言い出せなかった。

 

 

 

それでは、また明日。

私の相棒

 

こんにちは。みーです。

 

先日、私の相棒がダウンしました。

 

パンクです。

 

相棒がいないと、

私は大変困るので、

修理してもらいに行きました。

 

そしたら、ブレーキパッドも

極限まですり減ってるとのこと。

 

いつも酷使して、ごめんね。

私の相棒、自転車。

 

無事点検を終え、

心なしか乗り心地も

今までで1番のような気がします。

 

さあ、風をきってどこまでも。

 

 

それでは、また明日。